■京極一樹の数学塾 書籍販売
●最新情報
1月末にやっと、数年ぶりに特製本のご注文を頂戴しました。東北大/医、慈恵医大、防衛医大の5年分+αの合本版です。400頁を超えるかも。2~3カ月かかります。
●2025年次
12月に入って、直前・早期割引が功を奏したのか、書籍販売が急伸して喜んでおります。やっと一息付けました。「保護されていない通信」の表示を気にしていたのですが、そんなものに手を付ける暇がなくなりました。
パワーブックの次は完全対策の改定を検討します。
2025/12/19 KU様 2025年版 最強の良問集成(数式編図形編数Ⅲ編)
2025/12/15 HD様 2025年版 最強の良問集成(数式編)
2025/12/13 HD様 2025年版 最強の良問集成(図形編)
2025/12/10 HD様 2019年版 完全対策(整数問題)
2025/12/06 AN様 2017年~2025年 東大最新数学入試問題
2025/12/01 KH様 2025年版 最強の良問集成(数式編図形編数Ⅲ編)
●良問集成と完全対策の比較
「2025年版 最新難関大・医大 入試対策 最強の良問集成」と「2019年版 難関大・医大 数学完全対策」がどう違うのか、という問い合わせを受けて答えた内容を書き直してご紹介します。
これらは大きく内容が異なります。良問集成は幅広く多くの有名大の受験生のため、完全対策は難関大・有名医大突破のためです。
問題出題年度 問題難易度
良問集成 ~2025年 ~BC(Dは希少)
完全対策 ~2019年 ~BCDE
ちなみに分類は次のようになっています。
Aレベル: 教科書レベル
Bレベル: 教科書を超えるやさし目の入試問題
Cレベル: 標準レベルの入試問題
Dレベル: 難問
Eレベル: 超難問(解かない方が得、二度と出ない)
受験生諸兄は、学校教科書+何らかの参考書でBレベルまでを完全に
マスターして、良問集成でCレベルの入試問題をマスターしましょう。これで、多くの国公立・私立大学は合格できるはずです。
しかし難関大・有名医大はDレベルをすべて完全に解くか部分点の大半を確保する必要があるので完全対策が必要になります。
これらの書籍が必要な理由は、市販の参考書の問題が「古い」からです。出題年度が表示されていないのはそのためです。回転体積分、微積分不等式や確率漸化式などいくつかの分野はお粗末な限りです。難関大受験生相手の参考書は採算が取れないからです。以前出版社を経営していたのでよく知っています。
なぜ「2019年版」か、それは良問が2019年以前にも十分あるからであり、改版には1年くらいかかるからです。逆に「2019年版」を使う「ウマイ手」があります。「2019年版」の完全対策で十分準備して、2020年~2025年問題に挑戦する、という方法です。この期間の難関大の問題はほぼすべてサイトに掲載しています。ない場合は、ご要望あれば2~3年分くらいは可及的速やかに追加します。
良問集成と完全対策の問題の重複はだいぶ減っているとは思いますが、「2019年以前のBCレベルの一部名問」は重複しています。

