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難関大入試対策「最強の良問集成(2025年版)」提供を開始しました。こちらへ

「保護されていない」って出てきたけど,大丈夫? 「保護されていない通信」
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■京極一樹の出版済み入試対策書籍

最初に、入試問題に関する市販書籍をご案内します。他に理工学書籍も数多くありますが、本稿では割愛させていただきます。受験生には「珠玉の名問」をお勧めします。

  


●「東大入試問題で数学的思考を磨く本 」(アーク出版
●「入試数学 珠玉の名問」(アーク出版
●「ここに気づけば! 東大・難関大「数学」入試問題があなたにも解ける
(じっぴコンパクト新書、実業之日本社

●PDF書籍
これらの書籍は、受験生に対して個人指導をしているつもりで、ネット掲載の解説を一層わかりやすく書き直して編集します。
●「こんな参考書・問題集が欲しかった!」というもの、どんどんご提供します。
筆者の受験生時代には、予備校著作の参考書は皆無、難関大受験のための参考書はまったくなくて、赤本にかじりつくしかありませんでした。それに比べると、今は数多くの参考書があり、最近の受験生は恵まれていますが、それでも、まだまだ「こんな参考書・問題集が欲しい!」と思います。筆者は、「自分が欲しかった解説書」を書き続けます。

●「これが答えです!」という解答なんかいらない!「こうすれば解ける!」という解答こそ必要です。
入試問題の解説は、どこを探しても、受験生にとっては「これが答えです」という暗号のような答ばかりです。必要なものは「試験場で初めて出会った問題の、どこに目を付けたらいいのか」ということです。「目の付け所」を、解説の前の「解題」で説明します。

●美しい解答なんかいらない!泥臭くても時間内に書ける解答が必要!
必要なのは「試験場で書ける解答」です。満点でなくてもいいから、少しくらい減点されてもいいから、時間内に書ける解答が必要なのです。泥臭くても全然かまわないのです。できるだけ泥臭い解答をご紹介します。

●「どこの大学の問題を何十年分解いた」なんて無意味です!
よくこんな話を聞きますが、これは単なる自己満足に過ぎません。まったく、まったく、無意味です。どこかの塾でそのような指導をしているそうですが、これは「手抜きの極致」です。
同一大学の問題を解いて意味があるのはせいぜい10年であり、出題者も変われば出題傾向も異なり、学習指導要領さえ変わっているのに、こんな勉強が意味があるはずありません。
入試対策というものは、高校2年までに基礎力をつけて、高校3年には受験力を育てます。受験の半年前には受験校を決めるべきで、決まった後は受験大学の問題を研究します。その理由は、横浜市大のように出題内容に特徴があったり、難関大のように体積積分や確率漸化式に難問が出題される顕著な傾向があるからです。国立大では積分不等式がよく出題されます。最近は未定係数法を使う漸化式問題も増えています。
その他苦手分野があったら、早いうちにつぶしておくべきです。これらのどこに「〇十年分」の効果がありますか?「〇十年分」の指導をするといえばもっともらしく聞こえ、受験生も喜び、教材もすぐにそろって楽でしょうが、弱点も探せないのでまったく意味がありません。
難関大・医大を目指すなら、次の完全対策に挑戦してください。分野別の傾向も得意・不得意もつかめます。入試対策にはこれしかありません。
ただし、もっと詳しく傾向を知りたい、しかし6点も解いている暇はない、という方には特製本をお勧めします。